25歳からの海外移住 Kaigai-Dassyutu blog

ヨーロッパ学位取得からの就労ビザで海外脱出をもくろむ人のたわごとブログ

ベルギー・エストニア修士出願に必要だった書類-備忘録 -

トロントは今日も最低気温-13℃です ちょっと長時間外を歩くのは厳しいですね

さてと、今日は出願applicationについて振り返ってみます

EU圏ではApril、May1stといった締切りの大学も多かったので、現在進行中で受け付けのところも多いかと思いますがヨーロッパの修士についてです

イギリスについては検討してないのでよくわかりません

ベルギーとエストニア以外ではフィンランド、デンマーク、ドイツ、オーストリア、オランダ等の要件をチェックしていましたが、EU圏で英語によるプログラムに関してはおおよそ似たような感じかと思います

REQUIREMENTについて

必須のもの

①Bachelor's Certificate

②Bachelor's Transcript

③A Proof of Proficiency of English

④Copy of the Passport

⑤A Motivation Letter

 

プログラムにより異なる

⑥A Passport Size Photo(JPEG)

⑦CV

⑧Application Fee(Proof of Payment)

⑨2-3 References

⑩Supporting documents

 

①重要度☆☆☆  学部卒業(見込み)相当で関連する専攻の学位→psycologyなら心理学、医学などの学位

internationl relation なら経済学、経営学、商学、国際関係論、政治学等の学士

どこまでが関連専攻とみなされるかは大学によってまちまちです 要問合せ

特定の学部学士しか要件として認めないとはっきり書かれているものもあり(専攻が関連しない人は応募するだけ無駄ですとまで書いてある)

尚、すでに修士号を持っている場合 修士号の証明も必須

②重要度☆☆☆ 基本的に1とセット 上位大学では優良な成績が要求される GPAなど指定される場合もあり しかしながら各国の大学の成績システムが極端に異なるため、アドミッション側の判断材料は不明 cum laude 等ありますが、実際のところアドミは日本の大学の評価リストをもっているという説が有 なにも首席である必要はなく、B以上程度であればとりあえず出願するのもあり さすがにC、Dだらけだと厳しいか 尚、ドイツのLMUのとあるコースを例に出すと要件はGPA3.5程度でジャーマングレードシステムに換算した付表を添付する必要ありでした GPA→換算式等あるので頑張ってやってください

③重要度☆☆☆ IELTSまたはTOEFLがイギリスを除くほぼすべての欧州大学英語プログラムで認められます  その他CPE/CAE オランダ・ベルギー大学圏独自テストなど通常IELTS5.5-7.0程度必要 TOEFL-ibT80-100程度 尚英語力が到達していない場合、1年間や半年の予備コースがオファーされる大学も有  それ以外は大学の定めた期間までにスコアが十分でなければ問答無用で不合格となる

 

④必要書類ですが楽勝 通常パスポートの1枚目をコピーしてPDF化するだけ たまに入国スタンプのページ全て必要

 

重要度☆☆☆☆ おそらく自分で記入する書類の中でもっとも重要 志望理由書です この1枚(たまに2-3枚字数が必要?)でほぼすべてが決まります  校閲必須 文法ミスは避けましょう 高尚な単語を使いましょう I have a dream I want to becomeみたいな単純な文章を書かない 文頭と最後はそれなりにテンプレがあるかも  

 

時と場合による書類

⑥いわゆるパスポートサイズの写真 パスポートコピーとは別物 やや大きめの写真 通常JPEGです

curriculum vitae つまりレジュメ  CVはラテン語  当たり障りなく経歴スキル趣味を書く 志望理由で書ききれなかった自分のスキルを補足する

⑧ハンドリングフィーです 有料か無料かは大学による  私が出願した3校は1校が有料 2校は無料でした EURO 50-100程度 クレジット払い可

重要度☆☆☆☆  もしリファレンスが必要な場合 これがもしかしたら一番重要な書類かもしれない  推薦者が世界的な権威の教授や出願先の教授の友達ならそれだけで受かっちゃうかもしれません ハーバードMBA等もこの推薦状のパワーがたぶん一番重要 通常最低一人は大学(准)教授の推薦が必須です その他は(元)職場の上司、同じく大学の他の教授など 修士で2人、博士だと3人程度の推薦状必要です

当然英語で、推薦者の連絡先必須です アドミ側は実際にメールか国際電話で推薦者に確認を取ると思います

はっきりいって一番難しいのがこのリファレンスです 推薦者がいない、私のように日本国外からの出願(直接推薦を頼みに伺えない)の場合あきらめるしかない場合があります

一現に私はリファレンスが必要な大学を諦めました(University of Antwerpen, U of Amsterdam, U of Utrecht等)

⑩その他添付書類  言語圏によっては英語以外の訳、過去の論文の要約(英語)等が必要かもしれません

 

⓫試験  書類だけでOKな大学はSubmit後結果を待つのみですが、ドイツのLMUなど書類通過後ミュンヘンにオーラルと論述試験に来いと明記されているものもありました  これは時間もかかるのでビザ的な意味で相当大変ですね  私も当初はLMUを出願検討しましたが、やめました

 

 

その他のTips

提出形式はほぼPDFかと思います 合格後、通常卒業証明書と成績証明書(英文)の正式な紙媒体郵送が必要です  

出願自体に不備がある場合、アドミがコンタクトしてくれます また途中経過を教えてくれたりと意外と親切な印象です  焦らず着実に書類を用意すべしです

 

EU圏の大学はほぼネットで出願用のアカウントが管理されておりそれほど出願は難しくない印象です 

しかしながらウィーン大学など英語プログラムにもかかわらずドイツ語ページに飛ばされたり、ドイツ語のスキルを入力しないと先に進めなかったり、非常にわけのわからんサイトもあります

急にオランダ語やフランス語になったりと、ホームページの言語面は意味不明なことが多々あります

 

ただ、非英語圏の国の修士英語プログラム(独、蘭、白、仏、瑞西、オーストリア、スカンディナビア三国、エストニア、デンマーク、)は思ったよりかなりの数がありますよ

なにもギリスとアイルランドだけじゃありません ☚これが一番言いたかった(笑)

学部にはない魅力です