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25歳からの海外移住 Kaigai-Dassyutu blog

ヨーロッパ学位取得からの就労ビザで海外脱出をもくろむ人のたわごとブログ

IELTSの各パート解説

今回はリスニング(L)、リーディング(R)、ライティング(W)、スピーキング(S)のうちLRについて解説します

通常これらは1日か2日間で行われますが、スピーキングが1日目で終了するかは会場の規模によって異なる模様です

 

まずはリスニング

30分のブックレットでの解答ののち、別途解答シートに転写する時間が10分設けられます

題数は40問、通常4パート10問ごとに区切られます

ただし10問一気に聴くのは最後のパートなどで可能性がありますが、通常6問4問などと音声は区切られます

通常1-10はもっとも簡単ですが、電話番号または固有名詞の聞き取りが2問前後含まれます

これはまったくの聞き取りであって、単語力ではありません

4770089156(Four-Double7-Double o-Eight-Nine-One-Five-Six)など名詞は古いイギリス英語の地名、人名Gormleyなどが多いようです

11-30はダイレクション、マップなどgraphic的なものや講義での学生と教授の会話に対する質問など マップは非常に簡単で点数の稼ぎどころであり、高得点狙いなら落としてはいけません

 

31-40は難度が高く通常最も難しいです

10問が一つの聞き取りの場合、通常1word onlyの穴埋め形式です

6 4などに区切られている場合は  no more than 2-3words or/and number の場合が多いです

全般に単語数については厳守しなければなりません

・no more than 2 words なら2単語以内数字表記なしです 当然1単語もあり

・no more than 2 words Or/And numberなら2単語プラス1数字までです

アメリカ英語とイギリス英語の区別による採点差はありません

正確なスペリングすなわち単語を知っているかどうかは非常に重要です

 

 

続いてリーディング

こちらは通常13-13-14の40問構成です

part1、part2、part3どれが14問となるかはわかりません

一般的にアカデミックは文章が長くTOEFLより文量が多いといわれています

代表的な問題形式は

・文中から抜き出して要約を埋める問題(指定された単語数で本文から単語を探す)

・TRUE/FALSE  YES/NO NOT GIVEN問題   本文に対する6-7つ程度の文章がありそれが正しいか間違いか、あるいは言及されていないかです

TRUEは明確な真実に対し、YESは筆者の主張などですが、これは問題でYESNOで答えよと指定されているので気にしなくてよいです ただしYESNOで問われてTRUE FALSEとうっかり答えてはいけません ただ単にこれは慣れですね  非常に頻出の形式で配点も大きいです

・学者の名前が4人ほどでてきてその学者の主張とパラグラフを照らし合わせる問題

・パラグラフA-Gなどがあり、それぞれの見出しをi~xから選べという問題

 見出しのような一文が10個ほど英文で与えられ、それがどのパラグラフに適合するかを答えます 素早いスキミングが求められ、場合によっては読みやすいパラグラフから先に回答し、消去法で残りを選択するなど戦略性が必要です 点数も非常に大きく通常この形式が3つのパートのどこかに含まれます

・ダイアグラムの穴埋め形式

ダイアグラム、例えばダムの構造の絵が書いてあり、流水からタービンを通して電気を発電する仕組みなどを示します

通常機械部品などに矢印があり空欄となっており、本文からそれに相当する英単語を抜き出します

専門用語などもあり、単語を必ずしも知っている必要があるとは限りません

英文での構造説明に対する理解ができているかが重要であり、ダムの例なら発電プロセスを正確に読み取れれば、各名称がわかるはずです

以上このような形式ですが、リーディングは完全なる慣れが必要であり、あとはスピード勝負です

60分のうち、50分で解答(各パートおよそ17分、20分を切っていくイメージ)し残り10分で見直すペースが理想だと思います

 

次回ライティング、スピーキングに続きます